2012/04/07

お知らせ

いつもブログをご覧の方々、ありがとうございます。
この度、ホームページの更新に伴いこちらのブログは下記のサイト内に移りました。
“Ai's Eye”という名のJOURNALとして日々目に留った物事を綴っております。
英語表記のみになりますが、画像中心にお届けできればと思っておりますので、
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

Ai Suzuki









2012/03/12

British Blue


青山で見つけた
ANYA HINDMARCHのウィンドーディスプレー。

いつも面白くて楽しみにしているけれど、
今回のイメージは今年のアカデミー賞で
主演女優賞を獲ったメリル・ストリープ演じる
イギリス元首相マーガレットサッチャー。

この深いが醸し出すイギリス的な凛とした感じと、
少しポップな演出の微妙なバランスがとても好き。




私にとってイギリス的な“”とは。。

視覚で言うと、少し紫を混ぜたような、
味覚で言うと、カシスとブルーベリーを合わせたような、
嗅覚で言うと、古い紫檀の本棚に染みた渋いコニャック(?)
う〜ん、言葉で表すのがなんとも難しい。

それから、“”の魅力。

一般的には男性のイメージなのかな。
でも、
男性が“”を着ると普通に爽やかだとは思うけれど、
女性が“”をまとうと、不思議なくらい魅力的になる。

いったいこの魔法は何??

なんだかこの色にはまだまだ何かがある。
そんな気がする。。

マーガレット・サッチャー。
“鉄の女”なんて呼ばれていたけれど、
やっぱり信念を持って生きる女性は
歳を重ねても美しい。

そんな女性になれるかしら・・

日本公開が待ち遠しい!







2012/02/27

"koi 鯉アートのぼり"




 日本橋の
Satoshi Koyama Galleryで行われた
ワークショップに参加しました。
その名も"koi 鯉アートのぼり"プロジェクト。


3.11震災以来、まだ不安と隣り合わせで生活する福島の子供たちに向けて
微力ながらも絵を描くことでエールを送りたく、
初めてのこいのぼり作りに挑戦しました。


イラストレーター、写真家、グラフィックデザイナーなど、
沢山のクリエーターたちと一緒に
和気あいあいと制作は進行。






これが私の鯉↑
まだまだ雪の降り積もる東北に、
早く暖かいがやってきて
子供達が外で元気いっぱい遊べますように。。
そうして梅乃ように赤くなった子供達のほっぺたを
沢山みられますように。。
そんな思いで描きました!


目に見える形で思いを表現すること。
たとえそれが一枚の布切れであれ、
その中に人が生み出す全てのものはアートに変わって、
時には言葉よりも伝導性があったり。

とても大切なのにシンプルなコミュニケーション方法。
目に楽しいものであれば、より伝わりやすい。

絵を描くことの楽しさと
そこから繋がるボーダーレスな力を再確認した一日でした。



アートの持つ可能性は本当にまだまだ沢山!



「Koi 鯉 アート のぼり」プロジェクトについてはこちらです。








2012/02/14

feel Pink.




『何色が好き?』

と聞かれたら、

『ピンク!』

と答えるのが、
昔はなんだか気恥ずかしくて
わざとシックな色を言ってみたりしたけれど、

やっぱり、
ずっと好きな色。

『かわいい』の形容詞が
一番似合う色。

ピンクに囲まれると幸せな気分になる。
これって、本当に不思議。

性別も、年齢も、国籍も
関係ないんじゃないかな?


今月は“”を表現する月。


今日みたいな小雨が降る日には
妄想するのにちょうどいいから、

ちょっとの時間だけ目を閉じて、
目一杯幸せな夢を見てみたい。


“Lets talk about LOVE"
なんて言う恋人が現れたり。。


ピンク色のバラの花束に包まれたり。。


箱を開けたらピンク色のValenntinoのドレス。。。


なんてね。


ピンクのもたらす幸せの魔法は、
きっといつの時代でも色あせない。

Let's feel all pink!

正直な自分でいたいのなら、

沢山のピンクを!







2012/02/05

Spring Bleesings


早いものでもう2月
まだまだ厚手のコートが手放せないけれど、
いつも通りがかるお花屋さんのパンジーが
ちょっとだけ嬉しそうに見えた。

の兆しかな?

このブログのデザインも春っぽくしたくて、
黒から一新サクラ色へ。

そういえば、暦上2月4日は立春。
”を感じるとる季節は
きっと昔から変わらない。

何かが咲き始める予感。
とても明るくて生命に満ちた
ポジティブなエナジー。
自分の中にも知らないうちに流れ込んでるのかも。

理由もなしに嬉しくって、
迷わずヴィバルディの“”を流したり。

それから、

2月3日の誕生日の友達がふたり。
初対面のふたりだけれど、
なんだか面白い縁だから一緒に祝うことに。




二人の共通点・・・

なんだか男勝りなかっこいい女性達。かな?

この季節にふさわしく、
新しいものに対する好奇心と興味に満ちた
清々しい人たち。
人生を謳歌することを諦めない人たち。

一緒にいると、
なんだかこっちも明るい気分になってくる。

Happy Birthday &  Happy Spring!

今年はいっぱい花の絵を描こうと思うので
どうぞお楽しみに!








2012/01/23

Singin' in the Rain...




今週末が雨だというニュースを聞いて
思わず玄関へ駆け込んだ。

“あの人”をデビューさせる絶好の日が来た!


去年のクリスマスに貰った一本の
Fox Umbrellasというイギリス製のもの。


Foxって人の名前だけれど、
柄のほっそりしたその形は
タッセル付きで黒くて、
シンプルだけどエレガント。
まるでFox(狐)みたい。




イギリスびいきの彼らしく、
どうやらとても歴史が長いらしい。

職人が一本一本手作りしてるとか、
雨のロンドンだからこその産物なのかしら??





それにしても、
雨の日の散歩で
こんなに心が躍るなんて!


に詰まる魅力ってどこまでも深い。
ただ雨を避けるものから、
一つの芸術品まで。

かつてのイギリス人がに生み出したのは、
「美」という価値。


ヒトが吹き込む価値観で
モノがどこまでも変化するのは、
とっても興味深い。

一つのモノにどこまで価値を与えられだろう?
なんてぼんやり考えてみたり。。

feel like singing in the rain....


今度はをテーマに絵を描こうかな。。




2012/01/15

「Yes, I do.」




10代の終わりに
アメリカで知り合った友人から届いた
WEDDING INVITATION.

あの頃、
少し強気なのに
いつも戸惑ってばかりなところが
どこか似ていた私たち。

すみれ色のドレスが
とても彼女らしくて、





綺麗にお化粧した、美しい花嫁姿の側で
「おめでとう」を言うのが
変に少し気恥ずかしかったり。






「Yes, I do.」

の誓いの言葉はとても短い。

でも、
その響きの中にあったのは、
凛とした大人の女性の揺るぎない意思。

その瞬間の彼女はとても眩しかった。


あれからもう何年。。
お互い別々の道を歩き出して
今日、
 ここが彼女が辿り着いた場所。


それぞれの出会い、
それぞれの選択、
そして
それぞれの幸せ。


これからどんな旅が始まっても、
きっと彼女は彼女らしい生き方を
選んでいくんだろうな。


彼等の幸せが永く続きますように。。。

CONGRADUATION, MY FRIEND!!